訴えられたらロマンシス
〜え?マジで右足からっスか?編〜

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2006.09.13.wed

なんだかんだいっても、サイレントナイト翔が好きな皆さんビンビンはー。
星矢を未読ならもしかしたら翔の方が面白いんじゃね?もしやさ!
Gを終わらせて翔を漫画界の実験場・チャンピオンREDで連載すればいいと思う。
バイオレンスジャックくらいバイオレンス!

適当な前振りが時間のなさを表現してるようで思わずスタンダップ。
企画については
昨日分を見ればいいと思う風。
(注:URLをイジって見てる人のことは考えてない仕様。ささら風に言い放つともっとイジイジしてぇ〜)
ていうか、書いてる時点で9/10の22時なんですが間に合うんですかね。
この時間に2日目とか書いてて間に合うんですかね!
1日目と2日目の執筆の間に自慰を挟んだのが間違い。サンドイッチ・パラドックス!
ともかく、やらせて頂きます。

ではスタート。


<2人目 →→→ Bさん カテゴリ:Theガッツ! 参考:

このミッションも昨日と同様に困難であった。
Cさんよりは付き合いが深いのだが、いかんせん彼女は非常に大味である。
カテゴリをガッツにしたが、それは伊達ではない。
流石にタカさんレベルに肉体派ではないし、ガタイもよくないが、納得させられる何かがある。
ぶっちゃけ、豪快だ。
大宇宙焼売より豪快!マオも思わずその場で昇天だネ☆ミ

つまり、何を懸念しているかと言うと、彼女は普通に

俺 「おかえりんこー」
B  「ただいまんまんー

と、なりかねない。切実に!
女性器呼称を俺よりナチュラルに使いこなすので恐ろしい。
♀しかいない場ならともかく、♂もいる場で俺よりランク上位というのは異例。
「お」にアクセントつけておぱんぽん!おぱんぽん!連呼するのをやめて下さい!
(注:彼女は覚えたての言葉を使いたくて仕方なかった模様)
ちなみに卑語好きの筈の俺のポールはナッシングレスポンス。

彼女の場合は事前工作ポイントは4つほど。4回は「いってらっしゃい」→「おかえり」を行ってマス。
その時の俺の心境は宇宙に比べたら地球って小さいよな、よし、恥丘!みたいな感じ。
大体、昨日のCさんとほぼ同時攻略だった(エロゲ脳)わけです。
そんで、CさんとBさんにアタックかけたのは同じ日。
既にCさんがションボリだったので、Bさんにかける期待は自然に小さく。
しかし、BさんBさん書いてると警報音の人のこと書いてるみたいで背徳的!<黙ればいいと思う

そんな中、Bさんがコンビニ行かないか、と発言。
チャーンス(エヴァ再映画化記念

俺 「俺行かないから、バブルマンかってきてー」
B  「500ミリのやつね、分かった」
俺 「いってらっしゃーい」

数10分後。

俺 「おかえりんこー」
B  「ただいま…ん……もぅ」(赤面


お前が言うな!タカデレかっ!(いつもはタカさんみたいだけど、本当はデレ
一瞬萌えた俺は死んだ方がいい。
あと、お前だけは爽やかに言い切るべきだった。Cさんとチェンジしろ!
ギニューさん呼んで来い!



明日は一旦企画を中断して普通の日記です。バッキンガムダンカン。


 

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